67対5(前半36対0)で二回戦進出。前半4分相手キックからのカウンターアタックからフォーワードでゲインを繰り返しバックスに展開したファーストトライを皮切りに、前半だけで5トライ。2本目の相手ペナルティーからのラインアウトモールでフォワードが10メートル以上大きくゲインし、バックスに展開して獲ったトライが印象的。後半に入っても攻撃の手を緩めることなく、フォワードの縦への独走トライなどで、次々加点した。唯一の反省点は、パスミス、タックルミスによる後半の失トライ。無失点で試合を終えたかった。初戦は完勝、幸先の良いスタートが切れた。次戦は27日(金)獨協埼玉と対戦する。
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