2019年11月

対川口スコア5対25(25分制ゴールキックなし)対川越スコア0対10。フォワードはセットプレーが安定せず、スクラムからのボールロストやマイボールラインアウトを失うケースが直接相手トライに結びついたことは大きな反省点。アタック面ではバックスのライン攻撃でセンターが縦に大きくゲインする局面もしばしば作れたことが収穫。12月21日の新人戦初戦に向けて、ディフェンスもオフェンスももっとレベルを上げていきたい。
B8F8061B-BEBD-43AB-A43B-97F6407E4F58

スコア0対5(前半0対5)前半10分相手フォワードに押し込まれ左隅にトライを許した。(ゴール失敗)前半のスコアはこれのみ。後半、相手のミスにより再三マイボールを確保して攻めるものの、なかなかゲインに繋がらない。ラインアウトは比較的安定しており、相手ペナルティからのラインアウトを有効に活用してスコアしたかった。後半は両チームスコアレスで試合終了。第2試合はスコア0対12(前半0対5)いずれも相手フォワードにモールで押し込まれたもの。全般的にフォワードしか攻めのオプションがない相手に対するディフェンスに課題が残った。
9D4A49E5-7A9E-4250-A661-1D47EF286F39

練習試合、対熊谷工業戦。スコア12対35(前半12対10)前半中盤の相手ペナルティ後のラインアウトからバックスが繋いでとったトライと前半終了間際のモールを押し切ったトライは見事。逆に後半だけで5トライを献上したディフェンスには課題が残りました。
次戦は14日で進修館高校です。

8C250DA2-0F6C-43B8-A88A-821B4497E142

↑このページのトップヘ